頭抱える


ぽぷコン全滅だったよー!(^O^)


今年はワク学も(自分で出した分は)外れ二宮誕に立ち会えずアラフェスも行けず番協も当たらずさすがにコンは行かせてくれとか思ってたのに事務所はどこまでも冷たかったのであった。まる。おかしいな…動員数増えたはずじゃないか…。今年の自分名義の運の無さに絶望した。他グループにうつつを抜かしているからですか。そうなんですか。わーん!
言ってるそばから他グループの話するけど、エイトさんのベストの特典DVDの中身が充実しすぎてたのでそれくらいの中身の濃さを持ったアラフェスのDVDをJすとが出してくれますように。


そんな中観たあらしちゃんがこれまたいろんな意味で放送禁止レベルの回で、観終わる頃には落選のショックが飛んでっていた。山があんまりにも山すぎて…。これ大丈夫ですか。山担の人、現実に戻ってこれていますか。わたしですらあまりの山山しさに床を転がったんですけど。
大野さんの言い方とか、戸惑う翔さんがこれまたリアルな感じ出してたよね…。最後の3人がいなくなった時のじいまごの距離感とかね…男5人のはずなのにただの恋愛ドラマ観てる錯覚を起こしかけたよね。あれおかしいな。部屋から出てきて邪魔してたにのさんは大宮的にも末ず的にもおいしかったです。そして安定の山オチ。何だ今日ただの神回か。
そしてやっぱり5人でただふざけてるだけでこんなにも面白いんだなあ、と改めて思った。5人でぐだぐだしてるだけの30分深夜番組誰かください。

おめでとう


何のヒネリも無いタイトル+遅刻ごめんなさい。今週一週間くらいはまだ誕生日だよね><←
28歳の潤ちゃんエピソードで印象に残っているのは、ワク学の櫻井先生の授業でシャワーを浴びる人になった時、すぐに水が無くなりそうなギリギリのかんじでやってるのに「リンスしないとキューティクルが」と言ってちゃんとリンスの時間まで設けていたこと。キューティクルを気にする28歳男子に言いようのないときめきをドームの座席から感じながら、必死にメモしたのが良い思い出。



潤くんには「まっすぐ」という言葉がよく似合う。良くも悪くもまっすぐに目の前の道を進んでいて、時にはその道がでこぼこだったり、うまく進めなかったとしても、自分で何とか切り開いていく。または、4人のお兄ちゃんたちがそれを助けてくれる。そうやって、また一歩一歩進んでいく。たくさんのことを乗り越える度自分のものにしていく潤くんを見るのがすごく楽しいと思う。こないだの指揮も然り、潤くんのひたむきさは私に出来ないことなんてないよ、と教えてくれる気がする。もっと頑張ろうと思える。



かわいくてかっこよくて色気があって、でも不器用で天然で真面目な潤くん。29歳のいろんなエピソードも、たくさん聞けますように。
お誕生日おめでとう!

おつかれさまでした。


24時間。
昼間用事があったのであんまり観れてない。
・潤くんの指揮と高校生のみなさんの演奏が、すっごく良かった。あれだけで充分なくらいだった。吹部出身としては、指揮って難しいし、それで演奏を引っ張っていくのは全然簡単じゃない。あまり練習できない中であそこまで持っていける潤くんは凄い。指揮者が楽しそうにやったら、演奏も楽しくなる。生徒の方を見て魔法の杖を振る潤くんはキラキラしていた。ところどころにさどさんの指揮が見えて、教えられたことを自分のものにしているのがわかった。後で大野さんも言ってたみたいだけど、指導されている彼を見るのは新鮮だったし、それが何か嬉しかった。自分の経験してきたことも思い出したりして泣けました。演奏を終えてのやりきった顔、かっこよかったなー。

・期待のにのさんドラマは、やっぱり演技すごかった。表情とか声とか。新しい演技仕事を見るたびにレベル上がってんだなあ。それだけに崖のシーンの演出が惜しかった気が…あれは、どういう意図でやったのか。シュールすぎてぽかんとなった。あそこで涙ひっこんだ人絶対たくさんいると思うんだよね…。
・まさかのギター弾いてくれたり、ところどころ泣いたり、にのさん的にはいろいろおいしかった。なんか、泣くようになったのかなと思う。良い意味で。

・深夜企画はいろいろ考えた方が良いと思うな。一般的には面白いのかもしれないけど。私はやっぱりしやのスタッフが考えることに賛同できない。あのドッキリ誰が面白いと思うんだよ…正月で懲りてなかったんかい。おたくがあれ見て喜ぶとでも思ってんのかな。しゃべくりもあっさりしてて、にのあいちゃんのご飯話は良かったけれどももう少し掘り下げてくれても良かった…せめて誰が誰を指名したのかを全員分教えてくれよと。気になるじゃないかと。

・最後のメッセージは意外だった。てっきり潤くんあたりが読むのかと思っていた。5人が未来について語ったことが、このテレビを観ている誰かには確実に響いているのだろうなと、当たり前だけどそう思った。きっとあの言葉に救われる人もいる。それだけであらしが未来を語る意味ってあると思う。あと、これを言うと不快に思う方もいると思いますが、大野さんのずっと5人でいよう、という言葉、良かったんだけど、最近メディアに「5人でいること」を強要されている気がして、なんか言わされてんじゃねーかなと思ってしまってごめんなさい。5人でこれからも未来を歩んでいってほしいと思うのは本当だけど、それを毎回言葉にしなくても良い気がする。番組が番組だからか、あらしさんの絆の強さや深さが利用されてないかと疑ってしまう。どうしてもここまで売れると、「仲が良い」とか「5人が良い」とか、そういうのを前面に出されてるかんじがして、でもそういうのって良いよ良いよって周りに言われる程薄れちゃうんじゃないかという不安。感想から完全に脱線してしまっていてすみません。こういうこと思ってしまうのって自分だけですかね…何言ってんだって話ですね…う、後ろ向きすぎる(笑)






ダーツとか後々編集しながら見ようと思います。とにもかくにもお疲れさまでした。これが終わると、夏が終わるなー。そして潤誕まであとちょっと!
ちなみにアラフェスは落選でした。涙 国立に行けなくても良いから、前から思っているパブリックビューイングか、公演の様子をあますことなく収録したDVDを出すか、Jすとさんには行けない組にもうちょっと配慮をしてほしいと思う今日この頃…。DVDとかもはや全曲マルチアングルつけてほしい勢い。

29年目

HAPPY 29th BIRTHDAY KAZUNARI NINOMIYA!!





今日はドームで両部祝ってもらっていたみたいで。手紙の内容にむねあつ。
たくさんのファンと、嵐の4人からのおめでとう、そしてお母さんからの手紙。にのさんが幸せな誕生日を過ごすことが出来たのなら、私も嬉しい。
大野さんにだけ見せる甘えた態度、翔さんとだけ出来るめんどくさい(笑)おふざけ、相葉さんだけに見せるとびきりの表情、潤くんだけに対するお兄ちゃんなところ。
ゲームとハンバーグとあらしが大好きなにのさんの29歳が、少しでも笑顔が多くなる1年でありますように。
大好きです。









今年こそは相葉くんと野球やってください!!!(せつじつ)

最近の話


どうもご無沙汰しております。みさです。気がつけば新年度になってたりしてなんていうか時の流れ早すぎて身を任せるまでもなくもはや流されてる。そんな私ですどうも。以下ここ最近の話です。

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